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Yano Ayaka/Soprano

矢野 文香/ソプラノ

奈良県出身のソプラノ歌手。大阪音楽大学音楽学部声楽科を卒業、同大学大学院オペラ研究室を修了。

卒業時に優秀賞を受賞し、卒業演奏会に出演。

大学院修士リサイタルでは全専攻生の中から最優秀成績を収め、奨学給付金を授与される。

その後ミラノにて研鑽を積み、イタリア各地でコンサートに出演。

奈良県演奏・演唱コンクール、KOBE国際音楽コンクール、宝塚ベガ音楽コンクール(第5位)、飯塚新人音楽コンクールなどで受賞。

名古屋イタリアオペラコンクールでは一般歌手部門A奨励賞およびアルトゥーロ・トスカニーニ音楽協会賞を受賞し、その副賞としてウィーン夏期講習マスタークラスおよびOpera Pro Lab 2026への参加機会を得る。

オペラでは《フィガロの結婚》伯爵夫人、《修道女アンジェリカ》題名役、《メリー・ウィドウ》ハンナおよびヴァランシェンヌ、《子供と魔法》安楽椅子・フクロウ役などに出演。

宗教曲では《メサイア》のソプラノソロを務めるほか、ハイドン《小オルガン・ミサ》のソリストとしてシチリア各地での公演に出演。

2026年、文化庁関連事業・公益社団法人 日本演奏連盟「新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズ」のオーディションに合格し、住友生命いずみホールにてリサイタルを開催。

また、自身の企画によるコンサートにも積極的に取り組み、デュオシリーズ《Vivi e lascia vivere》やサロンコンサートシリーズ《Trame di voce》を開催。

大阪・堺東にてPrimer Art Hallを運営し、若手音楽家を支援する《Primer Fresh Concert》を企画している。さらに複数の合唱団でヴォーカルコーチやヴォイストレーナーとして指導にもあたっている。

現在、大阪音楽大学演奏員、関西歌曲研究会、西宮音楽家協会会員、ドイツリート研究グループ「LIEDERKREIS」メンバー。 ⸻


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